間違って削除したブランチを復活する

Quiitaさまさまです。
ありがとうございます。

qiita.com


こうやって書くと入れ子になるっぽい
入れ子できるの知らなかった

test/branch


qiita.com

作業ディレクトリがいくつもあって何がうれしいの?

を読んで使い方を確認。

こうやって実際の使い方を書いてくれる先人たちのおかげで「なにに使うのかわからん」のまま放置しないで済むので本当にありがとうございます

gulpで@importを解析して更新されたsassだけビルドしてみた

わたしの職場でgulpが導入されて2年くらいかな。
見よう見まねでコピペで作ったシンプルなやつを使ってたんですが、ファイル数が増えてビルドに時間がかかるようになってきたのでなんとかしなくてはとsass-chachedを導入してみることにしました。

けどimportしてるものとかは自動ではやってくれないのね。

どうにかなんないかな〜と思って調べてこの記事を見つけたので、こちらを参考に作成してみることにしました。

qiita.com


よくわからぬままなんとか動くようにしたのがこちら。
初回はただ普通に全部のファイルをビルドするようにしてます。

var gulp = require("gulp");
var sass = require("gulp-sass");
var pleeease = require("gulp-pleeease");
var plumber = require("gulp-plumber");
var path = require("path");
var foreach = require ("gulp-foreach");
var cache = require("gulp-cached");
var grapher = require ("sass-graph");
var gulpif = require("gulp-if");
var through = require("through2");

var watching = false;

// Task
gulp.task("min", function() {
  //sass
  gulp.watch(dirSass.src, ["sass-min"]);
});

// Min
gulp.task("sass-min", function(){
  var graph = grapher.parseDir("../scss/");
  var all = new Array();
  gulp.src(dirSass.src)
    .pipe(plumber())
    .pipe(cache("sass"))
    .pipe(gulpif(watching, foreach(function(stream, file){
      all.push(file.path);
      graph.visitAncestors(file.path, function(f) {
        if(all.indexOf(f) < 0){
          all.push(f);
        }
      });
      return gulp.src(all);
    })))
    .pipe(through.obj(function(n, enc, done){
      watching = true;
      done(null, n);
    }))
    .pipe(sass())
    .pipe(pleeease())
    .pipe(gulp.dest("../css/"));
});


foreachしないと動かないのだろうか〜?
これから実務で使って修正していく予定です。


他に参考にさせていただいたサイト。

.pipeでfunction書くやつ。
omachizura.com

== と === って何が違うの

簡単にいうと===は型まで比較してくれる。


qiita.com

用語

オペランドオペランドとは、コンピュータの演算における値や変数のことである

【プリミティブ型】数値・文字列・論理値・null・undefined

qiita.com


【コンストラクタ】あらかじめ決められたオブジェクトを生成するためのテンプレートのようなもの

qiita.com